2年前に1度挫折したカランメソッド再開します!
こんにちわ。サミーです。
今回はカランメソッドについてのお話です。
カランメソッドとは
↓↓↓カランメソッドは、通常の4倍のスピードで英語が習得できると言われている画期的な英語教授法であり、特に日本人の苦手なスピーキング力を鍛えたい方には打ってつけのメソッドです。
https://nativecamp.net/callan
「 "4倍のスピードで習得できる"
って書いてるけど
"通常のレッスンの4倍聞いて、4倍声を出すレッスン"
のニュアンスの方が近いかも。」
カラン受講歴
実は約2年前、少しカランレッスンを受けてました。
しかし数カ月後、挫折してしまいました。
当時挫折した理由
当時挫折した理由を自分なりに分析してみました。
基礎がもう少し必要だった。
2019年2月のツイートを見てみるとBasic grammar in use を2周ほど勉強してからカランに挑戦していたようです。文法はカランSTAGE2くらいまでなら少し考えれば理解出来ていたレベルだったと思います。
カランの中で文法をインプットすることも可能ですが予備知識があったほうが絶対に理解しやすいと思います。
「基礎をしっかり作り上げるのが一番の近道だと最近実感してる。」
お気に入りの先生が退社してしまった。
いつもカランを受講していた先生がネイティブキャンプをやめてしまったので、別のお気に入り先生を探すまで毎回新しい先生とのカランレッスンになってしまった。
「カランはある程度教え方のルールが決まっている教材だけど
それでも先生によって教え方や進み方が違うので毎回あたふたしていたな。」
【重要】そもそもやり方を間違えていた!
実はカランメソッドのSTAGE2の中盤あたりから復習が間に合わず
スピードについていけなくなり
カメラをOFFにしてレッスンすることがありました。
なんと・・・
・・・
・・・
カメラをオフにして英文をチラチラとカンニングしてました!www
「Oh my gosh!!!!」
「先生、一生懸命教えてくれてるのにカメラ切ってカンニングしながらレッスン受けてしまってごめんなさい(涙)」
カンニング授業を数回行ったことで正しいカランメソッドについて行く事が出来なくなり挫折してしまいました。
そして今、ついにカランを再開!
2021年4月、だいぶ基礎が固まってきたのでカランメソッドをSTAGE1から再開する事に決めました。
毎日1カラン受講します。
もちろんカンニングは一切しません(笑)
「I'll take a Callan lesson every day, except for cheating.」
サミーでした。