2年ぶりのカランメソッド

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こんにちわ。サミーです。

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2年ぶりのカランメソッド

 

2年ぶりのカラン。高速でレスポンスしなければならないのでやはり難しいです。

 

最初のSTAGE1でも聞き逃すと答えることが難しくなるので集中力が超重要。

 

先生

先生

「What's this? What's this?」

 

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「It's a pen.」

 

先生
先生

「Am I writing in the book? Am I writing in the book?」

 

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「No, you aren't writing in the book. You're reading the book.」

 

最初こんな感じの質問が高速で繰り返されます。

 

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「おぉぉ!STAGE1だから簡単な文章のはずなのに激しいし難しいぞ!

瞬時に文構造も単語も理解しながら組み立てるので良いトレーニングになりそう。」

 

 

そういえば2年前カランレッスンで

 

そのレッスンの印象が強すぎて夢の中にも先生が出てきたのを思い出しました。

 

 

 

カランは基本的に脱線なしの真面目なレッスン

 

カランメソッドにはルールがいくつかあり、先生も生徒もそのやり方に従いながらレッスンを進めていきます。

 

ほぼ脱線なしなので、カラン中は自由な会話をする時間はあまりありません。

 

カランの先生のフリートークレッスンに入ってみた。

 

カランの先生とはカランのレッスンしかしたことがなかったので、フリートークのレッスンを受けて自己紹介する事にしました。

 

人気の先生なのですが、たまたまカランレッスン直後に「今すぐレッスン」で先生のフリートークレッスンを受けることが出来ました。

 

 

 

 

 

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「Hello again 先生.」

(またどうも〜先生)

 

先生
先生

「Oh! Hello again Sammy.

I'm glad to see you twice in a day.

Thank you.

(おっまた来てくれて嬉しいぞ、サミー。ありがとう。)」

 

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「Thank you, too. Anyway, even though I've taken a few of your classes, I haven't introduced myself yet. So, can I do that?

(こちらこそありがとう。てかさ、何回かレッスンしたのに、まだ自己紹介してなかったよね。自己紹介していい?)」

 

先生
先生

「Of course. Go ahead.

(もちのろん!どうぞ!)」

 

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「I'm Sammy. I live in ◯▲□ ●△■◯▲□...

How about you?

 

こんな感じでフリートークのレッスンを進めて行きました。

 

カラン中はほとんど笑わない二人ですがフリートーク中は終始ニコニコ

 

いろんな共通点や趣味、休日の話などたくさん話しました。

 

さらに先生はたくさん褒めてたくさん直してくれます。

 

モチベーションも上がるしとても勉強にもなりますな。

 

先生
先生

「I figured that you could speak English in our first class. Because you could keep up with the natural speed of the Callan Lesson.

(最初のクラスの時点で君は英語話せるってわかってたよ。なぜならナチュラルスピードのカランに普通についてきたからね。)」

 

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「You flatter me. 笑笑笑

(お世辞をどうも〜〜〜笑)」

(めっちゃ褒められた〜〜!やった〜〜〜〜!!!)

 

カランとフリートークどちらもやるぞっ。

 

"カラン" × "フリートーク" で自分の英語力がかなり鍛えられそうです。

 

自分が苦手な所や、共通の話題を知ってもらえているのでどちらも同じ先生で受けるのが

 

「高負荷」と「楽しさ」のバランスが取れていていい感じです。

 

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「早く次のレッスンやりて〜〜〜。

もっと話せるようになりて〜〜〜。」

 

サミーでした。