フィリピンのスーパーマーケット日本とだいぶ違う。
こんにちわ。サミーです。今回は寮の隣のスーパーマーケットで「日本のスーパーと違うな」と思った事を共有します。
スーパーメトロ
今回行ったスーパーマーケットはこちらの「metro supermarket」です。
フィリピンのスーパーでびっくりした事。
米がむき出し。
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米がむき出しで売られています。
でも、日本の米はちゃんと包装されて売られていましたよ。
「日本米 コシヒカンは包装されてた。
・・・ん?コシヒカン?」
ろうそくが沢山売っている
カトリック教徒の人がたくさんいるフィリピンならでは!お祈り用のろうそくコーナーが広々と準備されていました。
タバコのパッケージがエグイ
タバコのパッケージがめちゃくちゃ気持ち悪いです。フィリピンの先生に聞いたら理由は18歳未満の喫煙防止のためだそうです。
「日本人の友達が「うわー気持ち悪い~。」って
言いながらスパスパ吸ってたよ笑」
レジがめっっっっちゃ時間かかる。
レジに並んでからで購入完了するまでめちゃくちゃ時間がかかります。
なぜなら、購入した商品をすべて店員さんが紙袋に丁寧に詰めてくれるから(全員の分)
「前に3組並んでたら10分以上かかるよ!」
レシートにハンコを押してもらわないといけない
スーパーを出るときガードマンさんにレシートにスタンプを押してもらわなければいけません。
なのでレシートをなくさない様に紙袋にホッチキスしてくれます。(盗難防止かな?)
商品の価格差が激しい
オレンジやマンゴーは安かったけどキウイフルーツはなぜか高かったです。
「キウイ1000円くらいするやん!!!」