オーストラリア旅行 第４話 メルボルン
こんにちわサミーです。今回はオーストラリア第４話 メルボルン編です。
シドニーから飛行機で約１時間半、メルボルンにたどり着きました。メルボルン空港からバスで「サザンクロス駅」に向かいます。
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メルボルン
メルボルン都市圏 (英: Melbourne Metropolitan area) の推定人口は、2010年6月現在約408万人であり[2][3]、シドニーに次いで同国第2位である。 2010年における都市的地域の人口では348万人であり、世界第94位、同国では第2位である[4]。中心の旧市街地（City）はヤラ川に接する北岸の長方形の領域で南北1km東西2km。港はその西1kmからヤラ川河口にかけて広がっている。
近代的で忙しい大都市のイメージのシドニーと比べると、歴史的な建物や文化が残り[5]、落ち着いて住みやすい印象を持たれている。ロンドン、ニューヨーク、パリに次ぐ多さで世界の学生が学ぶ。
2002年と2004年の二度、エコノミスト誌の「世界で最も暮らしやすい都市」で一位を獲得している。 2019年、アメリカのシンクタンクが公表したビジネス・人材・文化・政治などを対象とした総合的な世界都市ランキングにおいて、世界第17位の都市と評価されており、オーストラリアではシドニーに次ぐ第2位であった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%AB%E3%83%9C%E3%83%AB%E3%83%B3
ここはサザンクロス駅の最寄りのトラムの駅。ここから乗れるRoute96は途中から有料区間に入るのでmykiと言うキップが必要になります。
ちなみにRoute35というトラムは無料区間内をグルグル回るので完全無料で乗れます。
ホテル ヨーロッパメルボルン
本日宿泊するのはこの「ヨーロッパメルボルン」というホテルです。
ヨーロッパなのかメルボルンなのかわからないけど綺麗なホテルで良かったね
前客のタオルとかはそのままだったけど全く問題なし。笑
その辺は気にしない事にしよう。
さて無事チェックインしたし街を散策だ。
Melbourne Town Hall
無料のトラムに乗車して訪れたのはMelbourne Town Hallです。要はメルボルン市役所。
市役所なのにこんなピンクのライトアップして大丈夫なのでしょうか？笑
なんでライトアップしてるんだろうね。わが町の市役所がピンクにライトアップしたらめっちゃ苦情来そう
さすが住みやすい街ランキング第１位。
街を散策
オーストラリアの歩行者用の青信号は極端に短いです。
中華街周辺には日本の食品を置いている店もたくさんありました。値段は４ドル〜５ドル。高いです。
オーストラリア滞在中に何度もお世話になった「ウールワース」というスーパーマーケット。
雰囲気が良さげなスタンディングバーで軽く一杯。
俺、仕事の都合で明日の朝帰らなきゃならないんだよなぁ、嫌だなぁ。
残念だね。よし、今夜はちょっと良いレストランで食事しますか！
賛成！
ライゴンストリートでディナー
たくさん歩いて疲れた〜。そろそろ夕食食べますかっ！
いい感じのレストラン探すぞ〜。
おぉぉ！？この通りめっちゃおしゃれ！
きっと美味しいオーストラリア料理が食べれるぞ！この辺りで食べよう！
そうだね！お客さんもたくさん入ってるから安心してオーストラリア料理食べれるぞ。
おれはカンガルーのステーキと赤ワイン！！！
おぉ、攻めるねぇ。俺はチキンバーガーにビールを合わせよう♪
カンガルーのステーキ ３５ドル
チキンバーガー２６ドル
ビールは「Coopers Brewery Original Pale Ale」を選んだよ。オーストラリアで飲んだビールの中で一番好みの味。
ココのお店美味しいなぁ。ちょっとお高いけど大繁盛だし、きっと有名なオーストラリアのレストラン街なんじゃない！？
素晴らしいスポット見つけたね、俺ら
でもなんか・・・みんな同じもの食べてるね。
なんでだろ、ググって見るか〜。
えーとなになに
「オーストラリアで大人気のイタリア人街。
美味しいイタリア料理店が立ち並ぶ」
イタリア料理店！？だからみんなピザとかスパゲッティ食べてるのかっっ！
あらま！でも美味しかったからまぁ良いかっ！！
Hくん帰国
Hくん仕事の為、先に帰国します。
AM5:00
オーストラリア最高だった〜！んじゃ俺先に帰ってるね〜。バイバイまた日本でまた〜。
ぉ、ぉはよう。（半寝ボケ）おっけーまた日本でね〜。
ではまた次の記事でお会いしましょう。
